1950-04-28 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号
なお参考人、国鉄労働組合の委員長加藤閲男君の代理として、書記長の星加要君が御出席になりましたので、さよう御了承願います。 これより公共企業体労働関係法第十六峰第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、議決第三号を議題として質疑に入ります。質疑を許します。吉武惠市君。
なお参考人、国鉄労働組合の委員長加藤閲男君の代理として、書記長の星加要君が御出席になりましたので、さよう御了承願います。 これより公共企業体労働関係法第十六峰第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、議決第三号を議題として質疑に入ります。質疑を許します。吉武惠市君。
日本国有鉄道総 裁 加賀山之雄君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 荒井誠一郎君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 今井 一男君 参 考 人 (国鉄労働組合 中央執行委員 長) 加藤 閲男君
○倉石委員長 次に国鉄労働組合中央執行委員長、加藤閲男君の御意見を求めることといたします。加藤閲男君。
次に本件につきまして、審査の必要上、加賀山日本国有鉄道総裁の説明を求めますほか、元公共企業体仲裁委員会委員長荒井誠一郎君、公共企業体仲裁委員会委員今井一男君、同じく堀木鎌三君、国鉄労働組合中央執行委員長加藤閲男君の四名の方に、参考人として出席を願いまして、説明または意見を聽取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
神奈川縣工場 代表会議代表) 田中 政司君 証 人 (議員) 風早八十二君 証 人 (日本國有鉄道 労働組合新橋支 部執行委員長) 木村美智男君 証 人 (日本國有鉄道 労働組合中央委 員会委員長) 加藤 閲男君
國電スト問題につき、さらに証人として二十二日中野車掌区長愛甲寛君、八王子管理部長松村丈夫君、八王子支部執行委員長鈴木清君、中野車掌区分会議執行委員長岩崎博君、三鷹電車区分会書記長靑柳正雄君、二十五日に衆議院議長風早八十二君、新橋支部執行委員長木村美智君、國鉄労組中央委員会委員長加藤閲男君、日本國有鉄道総裁加賀山之雄君、全國労働組合連絡協議会事務局長渡辺三千男君を証人として決定いたしたいと存じますが、
尚この法案の審議につきましては廣く一般学識経験者の意見を徴する必要があると考えまして、商大講師細野日出男君、運輸調査局理事長片岡謌郎君、元鉄道総局長官堀木鎌三君、國鉄労組委員長加藤閲男君、東京銀行業務部長神野正雄君、高速度交通営團総裁鈴木清秀君、以上の諸氏からいろいろ有益な意見を伺つたのでございますが、ここでは省略いたしますが、すべて一致しておる見解は、この法律案が日本國有鉄道の能率増進を図る方途について
前之園喜一郎君 飯田精太郎君 高田 寛君 結城 安次君 鈴木 清一君 証人 東京商科大学講 師 細野日出男君 運輸調査局理事 長 片岡 謌郎君 鉄道弘済会理事 長 堀木 鎌三君 國鉄労働組合中 央執行委員長 加藤 閲男君
東京商科大学講師細野日出男君、運輸調査局理事長片岡歌郎君、鉄道弘済会理事長堀木鎌三君、國鉄労働組合中央執行委員長加藤閲男君、中央労働委員会事務局長鮎澤巌君、前安本総合調整委員会幹事長都留重人君、東京銀行業務部長神野正雄君、高速度交通営團総裁鈴木清秀君を喚問することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは國鉄労働組合の中央執行委員長加藤閲男君から申入れの陳情書が参つておりますから、御紹介申し上げておきます。 國鉄労働組合は、過般の第五回臨時大会の決議に基き別紙要求書を政府及運輸当局に提出し要求貫徹のため強力に運動する事を表明した。
朝日新聞論説委員の土屋清君、金融關係で帝銀の頭取である佐藤喜一郎君、産業關係で經濟復興會議副議長で日本特殊鋼管社長の大塚萬丈君、富士紡社長の堀文平君、勞働組合關係で全財書記長——これは大藏省關係の從業員組合でありますが、特に税務官吏の問題その他いろいろの問題もありますので、全財書記長の品川一登君、産別の勞働組合幹事の中原淳吉君、總同盟主事の河野平次君、第二の十二日は、勞働組合關係から國鐡の中央執行委員長加藤閲男君
千田 正君 出席國務大臣 國 務 大 臣 齋藤 隆夫君 出席政府委員 法制局長官 佐藤 達夫君 法制局次長 井手 成三君 總理廳事務官 (行政調査部公 務員部長) 淺井 清君 委員外出席者 証 人 村上 恭一君 全 官 公 佐藤 安政君 早 大 教 授 吉村 正君 國鉄勞組中央執 行委員長 加藤 閲男君
全官公の委員長の佐藤安政君、國鐵の委員長加藤閲男君、全逓委員長土橋一吉君、日教の委員長荒木正三郎君、早稲田大學の教授吉村正君、東京帝大教授の杉村章三郎君、毎日新聞論説委員井上縫三郎君、公法研究會の鵜飼信成君、同じく山之内一郎君、それから村上恭一君、以上十名の方にお願いを申して、手續上、うち五名を衆議院より出頭の手續をとりたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕